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将棋を始めたいけど、何から手をつければいいの…
昨今将棋界の盛り上がりは凄まじいもので、
僕の周りでも将棋をやりたい!という人が増えてきました。
多くの人達が上達ながら将棋ライフを楽しんでもらいたいので、
本記事では初めの一歩として何から手をつけたらよいのかをまとめます!
将棋を始める3ステップ
まず一番初めには、この順番で進めていくといいでしょう。
- ルールを覚える
- 実際に対局してみる
- 戦法を決める
1.ルールを覚える
まずはルールを覚えましょう。
以下の5項目が抑えられていればOKです。
- 振り駒(対局前に先手と後手を決める)
- 駒の並べ方
- 駒の動かし方
- 勝ち方(王様を「詰み」の状態にする)
- 禁じ手(反則)
禁じ手についてはいくつかありますが、
まずは二歩と死に駒を覚えられればよいです。
プロの対局や公式大会では禁じ手をしてしまった時点で負けが決まります。
二歩→自分の歩が存在している縦の列(筋と言います)に、持ち駒の歩を打つこと。
死に駒→歩、桂馬、香車を打つ時に、次に行き場所のなくなる場所に打つこと。
または、行き場所のなくなる場所に移動した時に、不成(ならず:駒を成らないでおく)とすること。
その他の禁じ手についてはまた別の記事でまとめたいと思います。
2.実際に対局してみる
ルールを覚えたら、実際に対局してみましょう。
何局か実際にやってみたら、ルールや感覚もつかめるようになります。
対局をする方法は大きく分けて4パターンです。
- 駒と盤を用意して、実際に人と対局してみる
- 将棋道場や将棋サロンへ行き、実際に人と対局してみる
- ネット将棋や将棋アプリ(将棋ウォーズなど)でネット対人戦をしてみる
- ゲームやハム将棋などのコンピュータと対局してみる
対人戦やネット対人戦にいきなりつっこむのはちょっと…ってはじめは思いますよね。
そんな時は初心者向けに作られたハム将棋というコンピュータを相手に練習してみましょう。
3.戦法を決める
ルールも対局する感覚も掴めたら、
最後に戦法を決めましょう。
将棋は基本的に居飛車と振飛車という2大戦法に分けられます。
プロ棋士の間では居飛車党や振飛車党と、自分の得意戦法を派閥のように呼んでいますね。
主な特徴は、飛車の位置と玉の位置です。
【攻めの起点となる飛車の位置】
居飛車→最初に並べた飛車の位置(2筋)または、右手側になる3筋(袖飛車)、4筋(右四間飛車)
振飛車→左手側になる8筋(向飛車)、7筋(三間飛車)、6筋(四間飛車)、5筋(中飛車)
【守るべき玉の位置】
居飛車→左手側
振飛車→右手側
「王飛車接近すべからず」という将棋の格言がありまして、
王と飛車を近づけるなよというありがたい意味になります。
飛車は攻めには強いんですが、斜めからの攻撃にめっぽう弱くていじめらることもしばしばあります。
そんな時に玉が近くにいると流れ弾が飛んできて…
「飛車が攻められた時に王様も巻き添え食らうから離れときなよ」ということなんですね。
居飛車は最初に並べた飛車の位置(2筋)から攻めるため、
初心者には手がつけやすく覚えやすいかと。
かといって振飛車の方が上級者向けという訳ではなく、
定跡をしっかり勉強すれば、初心者でも身につけられる戦法なので、
振飛車の方が合いそう!って人は是非モノにしてください!
今回は以上です。
次回からは強くなるための方法をまとめていけたらと思います!![]()
コメント
[…] 、 まだ戦法なんて決まってない!って人は、 下記の記事を参考にしてまず居飛車を覚えるか振飛車を覚えるか決めましょう。 →【初心者向け】初めての将棋。まず何からやればいいの? […]
by 【初心者向け】実戦で使う戦術別将棋の囲い(居飛車編)【実戦形で覚える】 | charlog 2019年5月21日 11:01 PM